「三次の宝」

こんにちは。福岡さとしです。

まちを歩いていると…

新たな三次の宝(資源)発見。

第1次産業の再生は、三次の元気づくりに欠かすことのできないテーマ。

見つけた宝…それは漆の木。

江戸時代には三次で漆を生産していたという。漆の木は気候風土に適していないと木が育たない。

三次で生産された「三次産うるし」を使い、世界遺産宮島を更に後押しよう。

三次で精製された「三次産うるし」を使い、出雲大社の修復をしよう。

そんなロマンが物凄く広がる話を聞かせ下さった。そして行政主導ではなく、民間主導でその取組を実現していきたい…そんな話を聞かせて頂くと心踊らされた。

市域面積の約9割が山林の三次。

少し手を加えて、アイディアを持って実行に移せば、山林資源を持っている地域にしかできない産業を創出することだってできる。

三次が稼ぐちからをつけること。

それは農林畜産業の振興にかかっている。

「前進 新しい三次へ。」

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