こんにちは。福岡さとしです。
将来の三次について話を終え、帰ろうとした時、90歳近くになるおじいさんが来られ、こんなお話をしてくださった。
「昨日の晩にあんたのおじいちゃんの夢を見た。おじいちゃんが見守ってくれとるけぇの」
涙を浮かべながら、万感の想いで伝えてくださった。
その方は国鉄に勤務され、一生懸命に祖父を応援して下さっていたという。
祖父が他界し、今年で19年目。
衆議院議員時代にさかのぼれば、30年以上が経過している。
今でも有り難く多くの市民の皆様から祖父のお話を聞く。
政治家である前に、祖父のような男になりたい。
それが私の目標である。
「前進 新しい三次へ。」
♯前進新しい三次へ ♯福岡さとし