
フランス ノートルダム大聖堂の火災。
燃え落ちる尖塔を見つめながら涙を流す人々。
2度の大戦をも乗り越え、パリに暮らす人々の支えとなり続けていたシンボル。
早速、全世界から1千億円以上の寄付金が集まり、大統領も5年以内の修復を発表。
しかし、そのショックは計り知れないものがあります。
地域に当たり前にある伝統や文化、施設。
普段見慣れている光景をもう一度見つめ直してみましょう。
果たして当たり前なのか。
三次市内にも伝統的な建築物があります。誰がどのようにして守って来られたのか。
三次には歴史ある文化、芸能があります。どのようにして受け継がれてきたのか。
私たちの暮らしを支えてくれている町のお医者さん。いて下さって本当にありがたい。
未来を生きる私たちの子供たちが安心して暮らせる町、三次。
いい町を、いい三次を残してあげたい!
計画性を持った「まちづくり」が求められています!
福岡さとしは「暮らしの安全」に前進!します。
スタッフD