65歳で保育士となられた髙田勇紀夫さんの記事がありました。
元IBM、バリバリの企業戦士だった高田さん。
記事の中にこんなことが書いてありました。
=以下記事抜粋=
子どもたちの幸せを考えると、親が幸せでないといけないし、保育士も幸せでないといけないというのが、現場に飛び込んで髙田さんの導き出した答えだった。
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世界を相手に仕事をし、経済のど真ん中にいた高田さんが見出したのは、
子どもたちの幸せ。
親、保育士をはじめとする子どもを取り巻く環境が幸せでないといけない!
そんな想いで日々「じじ先生」として活躍されているそうです。
三次には、私たち子育て世代にとって大変助かる、子どもの医療費助成制度が確立されています。
子育てを終えられた世帯の皆様にとっても大変ありがたかったのではないでしょうか?
それによって、家庭の経済的、または精神的負担を緩和でき、充実した医療サービスを受けることができています。
福岡さとしは、この子どもの医療費助成制度をもっと良い制度にし、
三次の子育てブランドとしてどんどん情報発信することで、
定住人口増加など、さまざな相乗効果を高めることを街頭演説等でお伝えさせていただいています。
なぜ?って、福岡さとしは3人の子どもたちを育てる、子育て世代ど真ん中ですから!!
「じじ先生」は、子どもたちとの笑顔の触れ合いを通じ、
「子どもの幸せ=親の幸せ=日本の幸せ」として感じられているのかもしれません。
福岡さとしは、
「三次の子どもたちの幸せ=三次の親の幸せ=三次市民の幸せ」のため前進します!
スタッフD
『元IBMのモーレツ社員が「保育士」になった理由』
https://toyokeizai.net/articles/-/273968