「備えの意識が習慣に」

こんにちは。福岡さとしです。

阪神淡路大震災から24年。

まちは再構築され、震災後の景色は変わったが、未だ変わらず心の傷が残っている方が大勢いる。

自然災害とは我々人間にはどうすることもできないのだろうか…

阪神淡路大震災をはじめ、「平成」では様々な自然災害が起こった。

NHKによると、昨年の10月、神戸市など被害が大きかった地域で行った世論調査では、「非常用の食料・飲料水」など災害への備えとして何らかの準備をしている人は94%に上るという。

24年前の出来事を教訓に、備えの意識が日常的な習慣になったと言える。

我が町も昨年の西日本豪雨災害により、被害がもたらされた。

それらの災害を教訓として次世代に伝えること。忘れないこと。

そして備えの意識から習慣へ。

自治体がしなければいけないことは沢山ある。
「前進 新しい三次へ。」

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