「いのちと暮らしをまもる」
気候変動による地球規模で発生している大規模な自然災害、新型コロナウィルスのパンデミックによる行動制限に伴う地域経済の停滞。
これから象徴するように、未来の行政の大きな役割とは…
地域の「いのちと暮らしをまもる」こと。
パンデミックによって、日常生活や働き方、人々の価値観の変容などを含め、日本の社会構造が大きな転換期を迎えています。人口減少と向き合い、東京一極集中から地方分散へ!
今こそローカルの強みを生かし、地域創生につなげる取り組みを強化する時。
「多様性」と「持続可能性」そして「ひとづくり」というキーワードで、自然、癒し、文化、農業、食、体験、アウトドア、そして人と人との温かい繋がりで、地域資源の活用を最大限化させる。
三次らしさを全面に打ち出し「新たな価値の共創」により、三次の元気づくりを継続させます。
頑張ろう!三次。