「一人一役全員主役PartⅣ」

こんにちは。福岡さとしです。

決起大会で応援演説にお越し頂いた衆議院議員小林史明さんと対談させて頂いた内容をSNSで発信します。

※この対談の文章は小林議員の公式サイトに掲載された内容を抜粋したものです。

タイトルは中国地方の交通と物流の要所、三次市の市長選挙、「一人一役全員主役」。

本日は「マネジメント」

小林:市民の思いに寄り添いながら、地域をしっかりマネジメントしていく、という意識が福岡さんは強いなと感じます。この意識はとても重要だと思います。

福岡:高校野球ではポジションがキャッチャーだったし、試合やチームの全体の動きを見ながらサインを出していくことは得意ですから。(広陵高校・野球部監督の) 中井先生が大事にしている言葉が「ありがとう」です。感謝の気持ちを持って、なんでいまの自分があるか、を常に考える。それぞれの立場に役割がある。一人一役全員主役。

小林: 一人一役全員主役、政治家になるとそれをすごく感じますよね。地域で本当に頑張っている人たちがいる。その人たちが報われる社会にしたいという想いが政治家のエネルギーになりますからね。キャッチャー的な動きで、市議として具体的に成し遂げたことってありますか。

福岡: まずは日曜議会の開催。私が1期生の頃、議会の聴講者がまったくいなかったんです。つらつらとした質問と答弁が繰り返され、傍聴者もいない。SNSも当時はこんなに使われてなかったから、議会で何やっているかなんて誰も知らない。日曜議会を提案して、関心も高まり傍聴者も増えた。その後ケーブルテレビができて、お茶の間に議会を配信するようになった。市民参加の議会になるきっかけになりました。市民の皆さんにもっと参加してほしい。みんなの思いを反映したいですからね。

「前進 新しい三次へ」

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