熊本地震から3年。未だ避難生活を続けられている方も多いと伺います。
広島県、そしてこの三次市も昨年の豪雨災害で、自然災害の脅威を目の当たりにしました。
自然災害は予期せず、私たちの想像以上のことだらけです。
しかし、そこに対してしっかりと向き合い、対策を講じることが今まで以上に求められています。
対策を講じる上で大切なこと。
それは、地域の皆さまのお声をしっかりと聞き、現場である地域を実際に見ること。
市民の声に寄り添い、市民のための、市民によるまちづくり。
福岡さとしは「現場主義」を貫き、災害に強い三次へ前進!します。
改めて熊本地震、西日本豪雨災害で被災された皆さまに心を寄せさせていただきたいと思います。
#がんばれ熊本