「風情と情緒あふれるまち」

こんにちは。福岡さとしです。

まちを歩いてみると・・・

平成最後の冬に今年初めて、雪化粧に包まれた我が町。

石畳に電線が地中化され、白壁の家々が立ち並び、風情と情緒を感じせさる素晴らしい街並み。

人が歩いていないのはやはり寂しい。

この通りが、黒山の人だかりになるよう、願う人々は少なくない。

風情と情緒あふれるまちを訪ね、市内屈指の農振地域にお邪魔し、多くの皆様と語らい、三次の新たな資源を数多く発見。

それにしても三次の冬は身に沁みます。

「前進 新しい三次へ。」

♯平成最後の冬 ♯雪化粧 ♯石畳 ♯前進新しい三次へ ♯福岡さとし

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